こんにちは!
島暮らしのカウンセラーの山中じゅん子です。

ラジオの話。不定期で、「あなたのしあわせ」について友人・知人にインタビューするプライベート対談ラジオをしています。皆のしあわせは、「おいしいものを食べている時」「小学生の夏休み」「充実した仕事」「ひとりひとりの意見が尊重される世界」、色んな答えがありました。

誰かにしあわせのことを聞いてみるのって楽しいです。ちなみに、わたしのしあわせは「自由」です。

「しあわせ」といえば、思い出す空間があって。以前、好きでよく通っていた日本最南端の波照間島。kukuru cafeでオリオンビールを飲む時間は、私にとって、まさにしあわせです。空気に、自由を感じる。

ラジオといえば、みずうみのPodcastも始めています。家事をしながら、通勤の途中など、spotifyなどで聞いてみてください。わたしは、お茶碗を洗いながらラジオを聞く時間が好きです。YouTubeでも同じものを配信しています。

ここに来るとしあわせを感じる。波照間島のkukuru cafe

みずうみはオンラインでサービスを提供しているため、色々なSNSで情報発信をしています。みずうみでSNSを運用するにあたり、決めたことがありました。

それは、毒にならないSNSを心がける、ということです。

SNSが毒になるということは、説明をしなくとも、何となく皆さんも体感していることと思います。

SNSって、情報を「発信する側」と「受けとる側」の2つの立ち位置がありますが、今日は「発信する側」の話をしますね。

発信者としてのSNSは、毒を与える側にも、受け取る側にもなります。(毒毒言ってて怖いですね。でも、まだまだ続きます・・。)

まずは、毒を与える側の話。
わたしが思う毒になるSNSって、「ポジティブの押し売り」です。
けっこう毒舌になりました。ごめんなさい。

カウンセラーがSNSを始めると、「いい話をしがち」になりそうな気がしますが、なるべくそうならないように意識することを決めました。ポジティブなものを見たり聞いたりすることって、時に人を疲れさせます。「人は人。わたしはわたし」と確固たる意思がある方はそうでもないと思いますが、やっぱり人間だもの、無意識に自分と比べてしまいます。そして、ポジティブであるよりも大切なこと、「自分に正直でいること」を忘れてしまいます。

以前、たまたまインターネットで見つけた「ふるさとの手帖 – 日本一周の旅 」に掲載されている写真たちのことを思い出しました。写真家の仁科勝介さんが日本市町村一周した時の記録です。今、わたしが暮らしている島根県隠岐諸島や、地元の秋田県横手市、1番長く住んでいた仙台市、旅先として好きな四国、いろんな場所の写真を次々にチェックしてみました。仁科さんの写真って、飽きずにずっと見ていられるんですよね。まさに、正直さを感じたんです。

「正直さ」って、人の心を動かしますよね。そんな風な投稿をしていきたいと思っています。

次は、毒を受け取る側の話。

これは、投稿後の「リアクション確認」についてです。
「いいね!が付いたかな・・誰かシェアしてくれたかな・・フォロワー増えたかな・・」って、必ず見ますよね。まるで、放火犯が必ず現場に戻ってくるように(笑)。そして、思ったより反応が薄いと少し気にしますよね。

最近、改めて気がつきましたが、私は「評価が気になるタイプ」です。ちなみに、いいね数が表示されないPodcastやYouTube(設定による)は気が楽です。ということは、評価そのものが気になるだけではなく、その評価が自分にラベルのように貼られていて、そのラベルを見た人が自分のことを小さく見るんじゃないか、って気にしてるんですよね。(この思考はエゴによるものですが・・その話はまた今度。)

そのことに気が付いたらけっこう楽になりました。「そっか。わたしは評価が気になる人なんだ」って。そうすると、「評価って大切なのかな?そもそも、その評価ってホンモノなのかな?」って疑ってみるきっかけになります。だから、気がつくことって本当に偉大です。

いい話をしそうになってきたので、きょうはこのへんで終わりにします。
「毒」の文字を数えてみたら、11個もありました。ちょっと読みにくかったですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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